2008年11月03日

共用パソコンに「Windows SteadyState」

以前に、ある市町村が管理する無料パソコン室のようなところでネットサーフィンをしました。
一応管理はされていて、入り口に職員がいて、使用者の住所氏名、入退出時間を記録しています。
しかし、実際にパソコンを見てみると、、

恐らく学生が音楽をダウンロードしたりするのにインストールしたのだと思いますが、「cabos」などのPtoPソフトが入っており、かなりセキュリティも甘い状態でした。隣のパソコンを見てもまた別のソフトがインストールされています。

愛媛県内の、市町村管理のパソコンは大丈夫でしょうか?
ネットカフェなどでは、一旦作業が終わってパソコンの電源を切ると、次に電源をつけたときには、最初の状態に戻っているというのがありますが、
実は、これは簡単に導入することが出来ます。

Windowsのマイクロソフト社が提供している、
「Windows SteadyState」 というソフトを使用することが出来ます。




これによって、誰かがパソコンの設定を変更したとしても、再起動後には元通りになっているということです。もちろん管理者権限でログインすると様々な設定変更は行なうことが出来ますので心配ありません。

  

Posted by shino at 15:26Comments(1)TrackBack(0)セキュリティ

2008年08月23日

グーグルのメールGmailをSSLで

フリーメールといえば、Yahoo!メールを使っている人が多いかもしれませんが、
最近はgoogle(グーグル)のメールGmailを使っている人もかなり増えていると思います。

最近Gmailの接続が、セキュリティの向上のため、SSLで接続できるようになっているそうです。
SSLとは

しかし、これは自分で設定しないと、自動では行なわれません。
方法は、Gmailの右上の「設定」から

「常にhttpsを利用する」にチェックを入れることによってできます。



http→httpsに接続方法が変わるので、携帯からうまく繋がらなくなったりということがあるようです。
下記のサイトを参考にどうぞ

Gmailユーザーは今すぐSSL接続にしましょう!ハッキングされる前に!



  
タグ :Gmailメール

Posted by shino at 23:15Comments(0)TrackBack(0)セキュリティ

2008年07月17日

Winny検索ツール

パソコンの初心者ほど、「情報漏えいが怖い」とおっしゃいます。
それはそれでいいことなのですが、
普段子どもが何気なしに使っているソフトが、実はあの「情報漏えい」を起こしやすいものだったりします。
時々流れるニュースでも、会社で大事な資料を扱っている方が、自宅にパソコンを持ち帰った(いや会社にパソコンを持って行ったというか・・・)時に、家族が「Winny」などのファイル共有ソフトを使用しており、直接あるいはそれによってウイルスが入ってそのウイルスを通して、個人情報が漏洩したという場合が多いようです。

情報が漏れる方法と言うのは、様々な方法がありますので、これもまた少しづつ小出しにしたいと思いますが、

今回は、ファイル共有ソフトの「Winny」というソフトがパソコンにインストールされているかどうかを検出するツールを紹介します。

シマンテック社(セキュリティソフトの会社)の
Winny 検索ツール




使い方は↑のサイトからご覧ください。


夏休みに入って子どもたちがパソコンを使うようになると、友達から聞いて、親の知らない間に入れている場合があります。
ファイル共有ソフトの有名なものには、
「WinMX」→これは最近は使っている人が減っていると思います。
「Cabos」→意外と簡単なので、学生たちがよく使っていますね。それでウイルスにやられたと言って、よくパソコン修理に持ち込まれます。。
最近は、「BitTorrent」などが有名です。

「ファイル共有ソフト」自体は悪いものではないのですが、その使い方が問題になっています。著作権のあるものを交換したりすることによって、逮捕者も出たりしています。
パソコンサポート時に、このようなソフトを「設定して欲しい」と言われることも実は時々あるのですが、こればかりはお断りしています。



でも、パソコンのメモリが十分でないのに、セキュリティソフトでガチガチに固めているパソコンを見ると、起動に10分くらいかかって、しばらく砂時計が出たままで遅いのはちょっとかわいそうになりますね。  

Posted by shino at 22:22Comments(0)TrackBack(0)セキュリティ

2008年07月16日

夏休み限定:ネットの危険から子どもたちを守るソフト

今朝のニュースでは、振り込め詐欺、還付金詐欺が増加しているということを述べていました。

夏休みになると子どもたちがインターネットを使う機会が多くなりますが、

・ 架空請求や ワンクリック詐欺サイトに遭遇
・ 掲示板やブログに自分の名前や住所などの個人情報を書き込んでしまう
・ 一人でインターネットを使う時、どんなサイトを見ているのか心配
・ アニメの画像などを勝手に使用して著作権を侵害してしまう

というような、危険を回避するために役立つのが、
フィルタリングソフトです。
だいたいは有料のものが多いのですが、夏休み限定で無償提供しているサイトがありました。

Intersafe






他にもYahooの提供しているフィルタリングサービスもあります。
Yahooの有害サイトフィルタリングサービス




  

Posted by shino at 17:01Comments(0)TrackBack(0)セキュリティ

2007年05月07日

流出を防ぐために・・・1

つい一週間前に、ホームページ書き換えのニュースのことを書きましたが、
そのあとの数日の間にも同様の事件や、個人情報流出のニュースが流れています。

基本的にインターネットに接続している人は、ある程度自分の情報が漏れてしまうことは、覚悟していないといけません。「網(ネット)」で、お互いを結びつけ合っていることを忘れないようにしましょう。

基本的にパソコンのインターネットの仕組みとして、ただ単に「上り」「下り」という単純な系統でやり取りされているわけではなく、「ポート」や「パケット」という言葉を調べたら分かるかもしれませんが、
一つの回線、ひとつのパソコンでも、たくさんの窓口を使ってデータをやり取りしているわけです。ですから、全部の穴をふさいでしまうと、今度は逆にデータを読むこむ、つまりインターネットで画像をみたり文字を読んだり、ダウンロードしたりも出来なくなってしまうわけです。

セキュリティソフトを導入するとインターネットに繋がらなくなってしまうのは、この通信の穴を片っ端からふさいでしまうからなのです。これでは意味がなくなってしまいますね。

このブログでは、初心者にもセキュリティ的なことが理解できるように、自分の仕事の経験上身についたことや、あちこちから拾ってきたネタも時々紹介していきたいと思います。
基本的に私は、パソコンを重くする、セキュリティソフトというもが苦手なので、これまでセキュリティソフトを入れないで使っていた時期もありますし、入れるとしても動作の軽いものしか使っていません。

まず、インターネットに個人情報を流出させない方法の一つは、
インターネットに繋ぐパソコンと大事なデータを入れるパソコンを分けることですね。

最近は、デスクトップパソコンも新品でも数万円で手に入りますから(購入の相談応じます)
作業用とインターネット用に分けるということも可能だと思います。
本体だけ二つ用意して画面だけ切り替えるという手もありますね。

これは基本的なことです。大手の企業で、情報のネット流出に厳しいところでは必ず、このようにクローズドのパソコンで大事なデータをやりとりしています。(この場合、情報が漏れるのは社内の人物からというケースが多いです)

まあでもこれは誰もが出来ることではないので、また次回は現状でどのように改善できるかという点を書いていきます。ただやはりネットに繋がっている以上はリスクを覚悟しましょう。
  

Posted by shino at 23:46Comments(0)TrackBack(0)セキュリティ

2007年05月01日

恐れていたことが・・・

さすが、ゴールデンウィークともなると、更新も多いしブログも重くなってますねー。。

ところで、いちおうこのブログは「コンピューター」のカテゴリに入れているので、それ系の話題も更新していきますね。ほんとは、もうちょっといろいろスタイルをいじってからと思ったのですが、それはそれでやっていきます。

今回の題名にもあるように、「まさかそれはないだろう」と思っていたのですが、やはり恐れていたことが起きてしまったようです。




上の画像は何かといいますと、あの「マイクロソフト」社のホームページが書き換えられてしまったようです。

ITproのニュースより

記事によりますと、マイクロソフトドメインのホームページが、何者かによって上の画像のように改ざんされてしまったというものです。ビルゲイツ氏がクリームパイを投げられた事件の画像です。

原因としては、大手の企業はホームページを置くためのサーバーというものを自社で管理して、そこに皆がアクセスするという感じになるはずなのですが、どうも、今回のものは別の企業が管理をしていたようでセキュリティが不十分だったようです。

先ほど「自社で管理」と書きましたが、逆に大きい企業だと、様々なシステムを「委託」して管理をまかせるというのはIT企業では珍しくないことです。時々耳にする「個人情報流出事件」も、顧客データの管理を任せていた委託先の会社から流出してしまったというのもありましたね。
委託する側もされる側も、神経を使います。

まあでも、マイクロソフト社というネットワークに関しては一番前を行くような企業でこういうことがあったのはショックかもしれませんね。  

Posted by shino at 21:28Comments(0)TrackBack(0)セキュリティ
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年齢:33歳
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パソコン暦:小学校MSX時代より

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